Eriohnet・P・Damianエリオーネ

原型/性別
ラムパルド♂
年齢/身長
不明/173cm
誕生日/血液型
不明/不明
職業
歌唄い
一人称/二人称
僕/君・名前
参考台詞
「さよならバイバイまたいつか、なんてね?」
「初めまして、君の存在を消しに来ました。なんてね?」
「イヤだなー僕はただの歌唄いだよ」
「さあ、恐怖と歓喜の旋律を奏でようじゃないか」
絡み
オルグ(@拙宅):因縁の相手。この街に来た理由。

性格:穏やか・暴れる事が好きな性格。

自身の事も何処から来たのかも語らない、殆どが謎に包まれた人物。
普段は裏路地や広場の隅など至る所でアコーディオンの弾き語りをしており、自分の演奏を聴いてくれた人に飴を配っている。
人当たりが良く子供好きで、いつもニコニコと朗らかな笑顔を湛えているその姿だけを見たらただの弾き語り。
しかし内面では人を喜ばせる事が好きな反面で、人が恐怖や絶望におののく顔が好きで破壊衝動を隠し持っている危険人物。
時折自嘲気味の笑みを浮かべながら何処か傍観者の様な発言をする事がある。

片目を瞑る癖があり、言葉の終わりに「なんてね」と付ける口癖がある。
職業は歌唄いを自称しているが、本職は別にあるらしい。
その本職と関係する、とある長期調査の為にこの街に住みついていたらゲームへの参加を決められる。

【動き方】
他人が恐怖や絶望におののく姿を見られると言う事でゲームには賛同しているが、自ら積極的に動く事は少ない。
自分の前に現れた参加者が気に入った時、初めて動き出す。
相手のコアは相手の表情を眺めながらゆっくりと壊していくか、或いは破壊ギリギリの所で去っていく。
自己防衛としてワイヤーを仕込んだ警棒を持っているが使用率は低い。自分が危険となれば、煙玉を使ってすぐにその場から逃げる。
また、何処で習得したのかは不明だがピッキング技術なども心得ている。
自身のコアはジャケットの内ポケットに隠している。

【家族構成等】
家族は本人曰わく、居ないらしい。
ただ、地元に帰れば家族のような仲間達がいるとの事。

【願い事】
『自分が死神に成り代わる』

【ゲーム終了後】
ゲーム終了後に黒那(@八倉さん)と再会し、1日デートをする。
そしてその夜に赤城の研究所を破壊、そしてオルグを再度殺害して街を出る。もう戻ってくる事は無い。




エリオーネ(@怪盗企画)と同一人物。
時系列は怪盗⇒さよなら⇒怪盗。