Judy Songジュディ・ソング
- 原型/性別
- バクオング♀
- 年齢/身長
- 33歳/167cm
- 所属
- サブ(無所属)/現地民
- 一人称/二人称
- 私/アナタ・アンタ
- 参考台詞
- 「いらっしゃい!今日は良いお酒が入ってるわよ」
「うちのバカ息子がいつも世話になってて悪いわね」
「ちょっとアンタら、喧嘩なら外でやんな!店の物壊したら承知しないよ!」
「過程はどうであれ、あの子は私の宝物よ。母親の9割は言いそうな言葉だけど」 - 絡み
- ゴング(@拙宅):一人息子。「自分の息子はやれば出来る子」と信じて疑わない。

【性格】
陽気な性格。
とあるコアの一角にある酒場の女将。
大らかな気質で、細かい事は気にしない。勿論、この世界にある現地民・旅人の括りも気にしていない。
気にするのは店の売り上げと息子の成長くらいなもので、世界の異変がどうこうよりも一人息子がダンジョンに出入りするようになった事が最近のちょっとした悩み。
度胸も据わっていて、柄の悪い客相手にも動じずに迷惑な客は自らの手で放り出すその姿はまさに肝っ玉母さん。
得意技は店の音響設備を使った超爆音ハウリングと脳天ジョッキ落とし。
好きな物:息子・店・景気の良いお客
苦手な物:無銭飲食・店で暴れる客
【経歴】
この世界に生まれ、治安が悪いながらも逞しく生きてきた現地民。
それまではバーなどで歌を歌いながら日銭を稼いでいたが17歳の時に出産をし、母子2人の食い扶持を稼ぐために酒場を開店させる。
その後も多少なり紆余曲折はあったが、何とか経営を軌道に乗せる事が出来て今に至る。
息子の父親は旅人だが、ジュディ自身も消息が分かっていない。正直知りたくもない。
また、妊娠に至るまでの経緯が少々複雑なため息子に聞かれた際には「死んだ」とだけ言い聞かせている。
【店について】
とあるコアの一角に構える『Aegean』という名前の酒場。
決して大きくない規模ではあるが、女将によって切り盛りされている店はいつも酔っ払い達によって賑やかに盛り上がっている。
店内には歌手のためのマイクとステージ、ピアノが一台置かれているが演者はその時々で居たり居なかったり。
昔は女将が歌う事もあったが最近はその回数がめっきり減っている。
【補足】
・ピアス:右耳に2つ・左耳に3つ・唇の下に一つ。