Kuili魁力(クイリー)
- 原型/性別
- カイリキー♂
- 年齢/身長
- 27歳/183cm
- 一人称/二人称
- オレ/お前
- 参考台詞
-
「チビ共、煩いぞ」
「逃げるくらいなら最初から挑むな」 - 絡み
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冷静沈着で表情の変化は少ない。
敵前逃亡や戦っている最中の戦意喪失を何よりも嫌い、そういった相手への追撃は容赦が無い。
大体あとで厳重注意を受けるが改善の気配が見えるまでには暫く掛かる。
元々は自身への枷として装着した分銅を振り回すという戦法を取り入れたことで、徒手空拳のみだったリーチを何倍にも伸ばすことに成功した。
最初は扱い切れていない部分もあったが、今では第三・四の腕のように操ることが出来る。
Shaoshan小勝(シャオシャン)
- 原型/性別
- ハリテヤマ♂
- 外見年齢/身長
- 10歳/140cm
- 一人称/二人称
- おれ/お前
- 参考台詞
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「おれに出来ないことはなーーい!」
「ニシシ!今日のイタズラはぜーったいイケるって!」 - 絡み
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せっかちな性格なイタズラっ子。
道場で、師父や兄弟子たちに鍛えられながら武芸に励む少年。
物心つく前から暮らしていて、肉親の顔は知らないが環境に恵まれているため気にした事は無い。
オンオフ関係無しに年の近い道寸を道連れにして道場内を駆け回り、イタズラを仕掛けては大人達に叱られている。
幼いながらも培った実力は確かなもので、両腕に装備した鉄爪を器用に振り回して叩きつけながら戦う。
Taochun波 道寸(ポー・タオチュン)
- 原型/性別
- ルカリオ♂
- 年齢/身長
- 8歳/130cm
- 一人称/二人称
- ぼく/きみ
- 参考台詞
-
「だって、ぶっても蹴っても痛いんだよ?ぼく、こわいよ…」
「ま、待ってよ小勝ー!置いてかないでぇー!!」 - 絡み
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臆病な性格で泣き虫。
争い事が苦手なため武術はてんでダメ。そこで道術を試してみた所、素質有りと言うのが判明しその方面で日々修業を積んでいる。
赤ん坊の頃に道場の門前に名前の記された毛布に包まれて置き去りにされていた所を師父が発見し、そのまま暮らしている。
小勝に振り回されることが多いが、年が近いこともあって関係性は良好。
Leimu恰 雷姆(チア・レイムー)
- 原型/性別
- チャーレム♀
- 年齢/身長
- 20歳/164cm
- 一人称/二人称
- 私/貴方・君
- 参考台詞
-
「また逃げてきたの?しょうがない、こっちおいで」
「そこ!何を遊んでいる!」 - 絡み
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穏やかな性格で点心作りが得意。
普段は優しいが、修行の時間となると途端に厳しくなる道場面子のお姉さん的存在。
彼女が厨に立っている時にそこに訪れるとこっそりつまみ食いさせて貰えたり、説教からの逃走時に匿って貰えることもあるので、幼年組からも懐かれている。
精神力を鍛えるための瞑想を続けていく内に第六感が鋭くなり、道術の適性を見出された。
元々取り組んでいた武術に加え、術で自身の身体能力を向上させることで体術の威力を高めている。
Touyuan投猿(トウユェン)
- 原型/性別
- ナゲツケサル♂
- 外見年齢/身長
- 26歳/175cm
- 一人称/二人称
- 俺/お前
- 参考台詞
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「待-たんかチビどもぉーーー!!!!!!!」
「次やったらおかず一品減らすと言ったな!!!!そ、れが…今日…だ!!!!」 - 絡み
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真面目な性格で道場の風紀委員。
年少組(但し小勝のみ)のイタズラ被害率圧倒的No.1。主犯格との鬼ごっこはすっかり日常風景。
犯人確保の後はがっつりお説教タイムが始まるか、問答無用のお仕置き宣告が始まる。
声量の調節が下手なので怒鳴るつもりがなくても怒鳴ってるように見えてしまう。
無自覚なので厄介だったが、最近ようやく指摘が入ったため気を付けるようになってきた。まだまだ時間はかかる。
武術に関しては武具の開発に勤しんでいて、効果云々よりも「当てたもん勝ち」を第一にしてるためいわゆるインテリ脳筋の部類に入るが本人はただのインテリだと思ってる。
Congping葱兵(ツォンピン)
- 原型/性別
- ネギガナイト♂
- 外見年齢/身長
- 24歳/180cm
- 一人称/二人称
- オレ/お前
- 参考台詞
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「誰かー留め紐留めてくれー」
「片腕になってもオレの棒術は結構イケるんだぜ?」 - 絡み
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陽気な性格で、最近道場に帰ってきた風来坊。
とある事故で隻腕になった際は誰も話し掛けられない程に気落ちし、ある日「武者修行に出る」と書置きを残して道場を離れていた。
道場の外で色々と見聞を深めたことで、消え失せていた持ち前の明るさが戻り、更に強くなるため、道場に戻ってきた。
帰ってきてからは、旅で体験したことを(多少盛りながら)年少組に聞かせたり鍛錬に付き合ったりと、兄貴分として振る舞うことが多い。
隻腕になっても得意の棒術は衰え知らずで、先端の錘と合わせて打と突で一気に畳み掛ける立ち回りを好む。
一通りの日常生活は一人で出来るが、服の留め紐だけはまだ少し苦手。