Iosイオス
- 原型/性別
- ラウドボーン♀
- 年齢/身長
- 15歳/158cm
- 一人称/二人称
- わたし/君
- 参考台詞
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「みんなー!『Dianthus』のステージ、はっじまるよー!!」
「お腹空いたよぉー!サンドウィッチ食べようよーパピィー」 - 絡み
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うっかりや・食べるのが大好きな性格。
Dianthusのチーム・リアマが有する炎の歌姫。
いつも元気印で健啖家。屋台に見とれて迷子になったり食事につられてステージの安請け合いをしてしまうなど、"食"に関するうっかりエピソードに事欠かない。
食べることは大好きだがそれと同じくらい歌うのも大好きなのでステージはいつも真剣に溌剌と歌い上げる。
一番付き合いの長いパプルパカルの事を保護者だと思ってる節があり、パピィと呼ぶくらいには懐いている。
Puplepakalパプルパカル
- 原型/性別
- パフュートン♂
- 年齢/身長
- 24歳/162cm+7cmヒール
- 一人称/二人称
- 俺/お前
- 参考台詞
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「さっきおやつ食べてたでしょ…もうすぐ街だからそれまで我慢しな」
「お前なんかに付いてくワケ無いだろ。とっとと失せな」 - 絡み
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控えめ・昼寝をよくする性格。
チーム・リアマのまとめ役で、歌もダンスも出来るためイオスやエクスタシィのデュエット役として立つことが多い。
一座の中では割と忙しくしているが、10分の仮眠タイムを1日2回取れば割と苦ではないそう。
イオスの保護者役でもあり、家事などの生活面から衣装の手入れなど大抵の事は面倒を見ることが出来るが、
万が一の将来などを考えてなるべく自分のことは自分でさせるようにしている。
女性的な見た目から乱暴に絡まれることも多いが、頭突き一発で黙らせる程度に血の気はある。
いつも纏っている香水は過去の思い出を象徴する物らしいが、あまりその過去を語ろうとしない。
Poluluポルル
- 原型/性別
- ハラバリー♂
- 年齢/身長
- 20歳/165cm
- 一人称/二人称
- ボク/きみ
- 参考台詞
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「いきなりプラン変えないでって言ってるのにー」
「…しょうがないなーもー。結局ボクが居なきゃダメって事だもんねー」 - 絡み
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大人しい・少しお調子者な性格。
チーム・リアマの音響を担当している青年。のんびりした口調で少々お人よしな所がある。
楽器の演奏がメインだったが、ダンサーの気まぐれに合わせていく内に最近はDJのような役回りをしている。
DJ自体は楽んでいるが、振り回される身にもなってほしいと思ってる。
無茶ぶりが積み重なると怒ってもうやらないとそっぽを向く事もあるが、選曲や切り替えのタイミングなど自分の音響を褒められると機嫌を直す。
Extasyエクスタシィ
- 原型/性別
- エクスレッグ♂
- 年齢/身長
- 22歳/180cm
- 一人称/二人称
- 俺/お前
- 参考台詞
-
「うーん違うな。おい、チェンジ!6番でいくぞ!」
「俺はこれから熱い夜の第2ラウンドだ。じゃあなー」 - 絡み
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気まぐれ・暴れることが好きな性格。
伝統的な物から現代的な物まで幅広いジャンルを踊る、チーム・リアマのダンサー。
何を踊るかはその日の気分、ステージの雰囲気などで決めるため当初の予定からガラリと変わることもある。
俺についてこれない方が悪い、くらいにしか思ってない超・俺様スタイル。メンバーは文句言いながらも何だかんだで合わせてくれるから信頼してる。
行く先々で出会った女性たちと夜を過ごすのが旅の楽しみ。
これでも控えている方らしく、本人曰く一座に入るまではもっと遊んでいたそう。
Gelaジェラ
- 原型/性別
- デカヌチャン♀
- 外見年齢/身長
- 9歳/130cm
- 一人称/二人称
- わたし/お前
- 参考台詞
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「弱い。顔洗って出直せたまえ」
「歩くの飽きた。運べたまえ」 - 絡み
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無邪気・力が自慢な性格。
歌と食事が気に入ったという理由でついてきたチームの用心棒。
二重の命令形という特徴的な話し方をする小人族で、巨大なハンマーが彼女の相棒。
イオスより幼い見た目をしているが合法的に飲酒出来る年齢。
本人も飲酒が好きなので酒場に足を運ぶがこの見た目のせいで入店拒否される事が多い。最近はブルコペルを連れ、彼に注文させてから浴びるように飲んでいる。
飲み比べと腕相撲では負け知らずなので、そういった輩たちが集う酒場での受けがいい。
Bluecoperブルコペル
- 原型/性別
- イダイナキバ♂設定
- 年齢/身長
- 30歳/210cm
- 一人称/二人称
- オレ/テメェ・アンタ
- 参考台詞
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「何も覚えていないんだ」
「どうして…」 - 絡み
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やんちゃ・体が丈夫な性格。
砂漠で正気を失いながら暴走していたところでチームと遭遇。ジェラにタコ殴りにされた後に介抱され、用心棒その2兼荷物番として加入した。
しかし既に用心棒はいるし他の4人も割と自分たちでどうにか出来てしまうので用心棒の必要性を疑っている。
普段は面布を下ろし両手足に錠を付けているが、これらは「用心棒としての迫力が増しそう」という理由で装着させられている飾り。自由に取り外せる。
旅の道中、イオスとジェラの二人がのしかかってくるのでそのまま負ぶって歩くこともあるが、その度に甘やかすなと彼がパプルパカルに注意されてしまう。何故だ。
サングリアを1杯飲んで酩酊状態になる下戸。本人も自覚しているので飲酒は極力避けている。
だがジェラの注文役として酒場に連れていかれる事が多く、そんな時は彼女の頼んだジュースを飲んでいる。