「殿、戯れが過ぎますぞ」





設定
【名前】巴波(うずま)
【原形/性別】ニョロボン♂
【年齢/身長】26歳/186cm
【一人称/二人称】俺/お前・~殿(主にのみ貴方)
【参考台詞】
「この程度で俺が倒れると?笑止」
「跡取り気分が抜けないのでしたらいつまでも"若"でしょうなあ?」
「どこまでも付いていきますとも。泉里様」

詳細
【【詳細】
性格:勇敢・ちょっぴり強情

『カワズ族』と称する忍者集団を代々率いる天ノ橋家。その頭領の近習を務める青年。
その性格は、千古覇仁の中でも先進的な西側の出身ながら保守的な面が目立つ、いわゆる堅物と評されるタイプ。
自由奔放な主を諫める場面が多く見られるが、口下手なため上手く躱されることもしばしば。
そのため、主とはなるべくが舌戦を起こさないようにしている。諌めることを止めるとは言っていない。
幼少期、孤児だったところを拾われたため本来の出自は不明。
しかし『巴波』の名を与えられたこと、今の主に仕えることは彼にとっての誇りでもある。
そのため主に絶対の忠義を誓っており主に仇なそうとする輩には容赦がない。
試合中は割り切るものの、ふざけ合いやじゃれ合いの度が過ぎれば間に割り入ることもある。

彼が目指す理想があるならば――例えそれを成すことで自身が不要になったとしても、道を支えるのが従者としての道理と考えている。

過去に片目を負傷して以来眼帯をしているが、それ以外にも身体には大小様々な傷痕が残っている。
とはいえ忍び稼業をしている以上はそんなものだろうとしか思っていない。
背中で結った襷は以前に主から貰った物で彼にとってはお守りのようなもの。試合前に結び直して気合を入れるのを習慣としている。

【戦闘】
Fs2への参加がメインで現ランクは上位者に位置している。
チーム戦やアンダーコロシアムでの試合に足を運ぶこともあるが、主の付添が殆ど。
主な戦闘方法は幼い頃より鍛錬を積んできた徒手空拳。
【貫手】や【水砕】と言った近距離の物理技を使用するが、必中の技【心眼】と渾身の力で相手に拳を叩き込む【拳術-爆裂】の連携技が得意。
但しこの連携は隙が大きいため、【氷閃】と言った氷系の忍術や【暗眠】と言う催眠術を使って相手の動きを制限させるなどのように物理一辺倒ではない。

【その他詳細】
眼帯の下
※傷跡があり、眼球は白く濁っている。



その他
【絡みについて】
友人・犬猿・因縁・背景埋め等々…幅広く遊んでいけたら良いなあと思ってます。
※恋愛・血縁関係はご遠慮下さい。

泉里様(@花菜芽さん)
⇒幼少の頃より仕えている主。幼馴染みであり相棒であり、己の命を懸けられる唯一の存在。


ログ(他企画のログと共通)

親:六月/ HP  @mu2anko mu2anko☆yahoo.co.jp (☆⇒@)












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