Allureアリュール
- 原型/性別
- アブソル♂
- 年齢/身長
- 21歳/185cm
- 一人称/二人称
- オレ/お前・アンタ・呼び捨て
- 所属
- リースファミリー
- 参考台詞
-
「お嬢ー、迎えに来たぜ~♪」
「夜はいいぜ~。こんな綺麗な景色が見れんだからな」
「でー、オレ等に喧嘩売るって事は死にたいって事だよなぁ?」
「言いてぇ事は言い終わったか…?なら、大人しく黙って死ね…」 - 絡み
- コローニュ(@軍人企画):双子の弟。
オム(@街化計画):末の弟。

明るく気さくな兄ちゃんといった感じで、よくスラムの子供達の遊び相手などもしている。
いつでもどんな時でも笑顔。武器を構える時は凄くニンマリと笑顔。
夜にはひっそりと屋根の上などで望遠鏡を覗いて夜空をみている。
自分もそんな大した過去を持っていないので、他人の過去については無理に知るつもりは無く、語られて初めて聞く主義。
ボスの事は「お嬢」と呼び、いつのまにか他のアジトに行くボスのお迎え役で、窓や屋根裏などと、ボス顔負けの変な所から入ってくる。
人体実験については「お嬢みたいな子供を再び出してはいけない」と思い、またボスの為になら命を差し出す覚悟である。
双子の弟と放浪の旅を続けていたが途中で別行動を取り今の街に辿り着くが、雨の日に路地裏で行き倒れる。
その時にボスに助けられ「一宿一飯の恩忘れるべからず」と言う事でファミリーに入った。
気配を消して相手の背後を取る事を得意としており、過去に不良の頭を務めていたのも相成ってか戦闘能力はかなり高め。
戦闘中に激怒すると、激情せずに逆に冷たい笑顔で敵と接する。
それ故か年下に甘く優しく、その為に戦う敵が年下だと苦々しい顔をする。
彼が年下に甘いのには理由があり、彼自身、両親の居ない四兄弟の長男で極度のブラコン。
一人暮らしをしている末の弟にはかなりの金額を仕送りしている程の溺愛ぶり。
本当は一緒に住んでも良いのだが、マフィア間の紛争に巻き込まれては大変なので離れて暮らしている。
趣味:刃物砥ぎ・散歩・天体観測
好き:子供・料理・家族・夜空
嫌い:エゴ・戯言・綺麗事・雨
[使用武器]
「ロウ」・「コルロフ」
大小様々のナイフ「ロウ(総称)」を仕込んでおり、至る所から出して投げたり斬りつけたりするが、念の為に小銃「コルロフ」も所持している。
ナイフの中にはたまに料理に使う為の包丁も混ざっている。