Saitou Takuma斎藤 琢磨(サイトウ タクマ)
- 原型/性別
- チェリム♀
- 年齢/身長
- 16歳/152cm
- 所属
- チーム・ジャスティス/第2部隊 先輩を救おうの会 隊長
- 一人称/二人称
- アタシ/あんた・貴方(目上の人に対して)・貴方様(先輩のみ)
- 参考台詞
- 「先輩を救えるのはアタシだけなの…愛の力で、ね?」
「キィィィ!あの女…、先輩にベタベタベタベタと触りやがってぇ…っ!呪う…呪ってやる…っ!」
「今更何されようが傷ついたりなんてしないわ」 - 絡み
- 鳳さん(@くずきりさん):片思いの『先輩』

性格:照れ屋・打たれ強い性格。
名前だけで男とよく間違われるが本人は気にしていない。寧ろ慣れた。
血液型は調べていないので不明だが、恐らくAかO。
元々恥ずかしがり屋で人見知りの激しい性格だったのが原因で小中と虐められていたが、逆に色々な虐めを受けてきたので絡まれてもあまり動じないし
滅多に凹まないタフな精神の持ち主となっていた。
家が営んでいる花屋の印象に支障が出るといけないのでとりあえずマシなチームである
ジャスティスに入ったのだが、あれよあれよといつの間にか部隊長にまでなっていた。
休みの日など暇な時は店の手伝いもしているらしい。
趣味は花壇いじりとおまじない。特技は藁人形製作。
桜の形をした扇子はただのお気に入り。ツッコミの時にのみ使用。
持ち歩いている釘バットは戦闘用では無く以前に不良から取り上げた物で、今はバットの釘を引き抜いて藁人形で呪う時に使って減らしている。
呪いの程度は軽いが(腹痛や道端で転ぶ等)、よく当たるらしい。
普段は大人しい類に入る彼女だが、片思いをしている"先輩"絡みになると異常なまでのヒステリーを起こしすぐに藁人形を持ち出して呪い始める。
部隊長に任命される少し前(当時一年生)に図書室で見かけた"先輩"に一目惚れをして今に至るが、
上手くアプローチ出来る訳も無く自信も無く、陰からそっと(部隊のメンバーを巻き込んで)見つめる事が精一杯と言う典型的な奥手タイプ。
時々先輩のげた箱にメッセージカードを添えた小さな花束を入れているが無記名なので大分怖い。
制服では無くスカート丈の長いブレザーを着用していて、自分の顔を隠すようにして授業中も体育の時など、いつでも何処でも帽子を深々と被っている。
帽子を被らないのは喧嘩の時と寝てる時くらい。